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【シャネル】J12のケース内部を徹底解剖 新しくラインナップされたJ12のムーブメントの作りはここが違う!

クリスマスも近くなりプレゼントしやすい商材が多く売れております。

特に未使用品の財布、中古ジュエリー、小物などは動きが早くこのシーズンはよく品薄になります。

あまり景気は良くないので高額品のプレゼントは少ないですがなかには高額時計をプレゼント用に購入されるお客様も・・・

大切な人へのプレゼントは金額では無いですが良い物をプレゼントしたいですよね。

本日はそんなプレゼントにピッタリな時計「CHANEL」のJ12をご紹介させていただきます。

シャネル J12 とは

知っている方も多いと思いますがシャネルの中での人気モデルです。

セラミック、ラバーなどを使用して作られたこちらのモデルは非常に光沢が強いモデルで特に宝飾品が好きなユーザーのファンが多いです

よく営業や販売職で使用するのは派手過ぎるのであまり良くないと言われますが個人的にはありだと思います。

固いスーツ姿に少し遊び心ある高級時計がとてもアクセントになってカッコイイと思います。私が初めてシャネルブティックに行った時、接客された男性店員さんがホワイトセラミックのJ12を着用されており憧れたのを覚えています。

橋本前大阪市長もシャネルのJ12「スーパーレッジェーラ」というモデルを着けていた事で有名です。

それだけしっかりとした政治家の仕事をしていても着用出来るとてもカッコイイ時計です。

CHANEL モデルのサイズ紹介シャネルのJ12 H2570

もともとJ12の基本モデルの分かれ方はそれほど多くありません。

ココがポイント

・J12/38mm→メンズ/自動巻

・J12/33mm→レディース/クオーツ

・J12/41mm→メンズ/自動巻 クロノグラフ

こんなサイズ展開をしておりました。

しかしJ12は女性も38mm、41mmを着けられる方も多いです。注意が必要なのはメンズモデルでも女性が着けており腕回りが極端に短い個体もあります。

僕も買取りさせていただいてから後で気づく事が多いです。

先入観でメンズだからレディースだからと判断せずに腕回りなどは査定の際にしっかりと測るようにしましょう。

2010年に入り新しいサイズ「29mm」が発表されました。

33mmよりも一回り小さくとても女性らしい細かいケースとなります。

時計らしくないのでどちらかと言えばアクセサリー感覚でご着用出来ます。

また本日ご紹介させていただくJ12はセラミックの輝きだけではなく文字盤にダイヤ、シェルが使用されとても綺麗に輝きます。

小さい文字盤ですがインデックスもしっかりとしておりアラビア数字も入っているので視認性も高くビジネスでも使用出来ます。

シャネルのJ12文字盤拡大

ホワイトのカラーがとても清潔感があります。

通常の時計ですと白はすぐに使用で変色しやすいので避けられやすいですがセラミックなのでそういった心配も少ないです。

またセラミックは傷に強く一般的な使用で傷はつきにくいです。

僕もJ12は使用していましたがちょっとした汚れは使用した後に時計専用のクロスで拭き上げれば新品同様にピカピカになります。

すぐ綺麗になりますが指紋はとても目立ちました。特にブラックセラミックは目立ちます。なのでいつも磨き上げてピカピカにしていました。

ムーブメントの内部公開!29mmのJ12はここが違う

シャネルJ12の裏蓋を開けたムーブメント

今までのJ12は裏蓋を開けると大きな電池が特徴的でした。

J12の29mmモデルのムーブメントは33mmのものと異なりボタン電池のサイズが小さくなりました。

29mmは他ブランドと同様の電池サイズが使われております。基盤にブルーのカラーが入っているのが特徴です。

シャネルのロゴはなくエタの刻印は見つける事が出来ました。

内側にシャネルって書いてないと不安になりますよね。でも大丈夫なんです♪

ムーブメントに刻印されたETAマーク

エタムーブメントは数多く流通している比較的安価なムーブメントです。

内部というよりは外側の作りが高級時計といわれる所以です。

ベルトと裏蓋が連結型

ブレスレットと裏蓋は連結されているタイプの仕様ですので覚えておいて下さい。

通常は裏蓋だけ外れますが連結しているので電池交換が少し難しいです。

ブレスレットを先に外されてから電池交換をする事をお勧めします。

 

シャネルJ12の裏蓋

シャネルJ12の裏蓋

J12のベルトの作り

 

J12の白は1点欠点がありベルト裏側のくぼみが黄色に変色しやすいです。

シャネルJ12ホワイトセラミックベルト

こちらのモデルは使用感が少なくあまり変色は見受けられません。

日頃見えない場所だからこそ細かくチェックしてみて下さい。

また新しいJ12にはバックルにも打刻が打たれております。

こちらの時計には「H2685」と打たれておりました。

シャネルJ12のベルトバックル

シャネルJ12のベルトバックル

モデル型番とは一致をしないので恐らくバックルの型番だと思われます。

今後はこの番号も真贋ポイントの一つとして見る事が出来るのではないかと考えております。

一般的にはJ12のメンズですと200m防水がついております。ドレスウォッチではありますが防水性が高いのも特徴の一つではあります。

しかしこちら29mmモデルは50m防水しかついておりません。

よっぽど日常生活での使用で浸水の可能性は低いですがこちらの時計を使用して派手なレジャーはご注意下さい。

J12の特徴であるセラミックは非常に傷に強いので買取後のメンテナンスが少なくて済む分、買取価格を頑張る事が可能です。

しかしながら宝飾性の強いブランドですので定価から考えると厳しい買取価格といえます。

特に文字盤、ベゼルなど種類が多くカラーバリエーションは少ないですが需要が分散してしまう時計と言えるでしょう。

セラミックは強い衝撃には弱く傷じゃなくて破損につながる為、社外コマが多数流通しています。

一目で分からないので僕も買取りしてから気づく事がありました。

後からメーカーで購入するとコマは高いです。

気を付けましょう。

最後に

クオーツにはなりますが非常に宝飾性が高く時計としては勿論ですがアクセサリーとしても重宝するアイテムだと思います。

セラミックは末永く使用出来る素材ですのでオススメです。実際ラバーベルトのJ12もありますがラバーが経年劣化で割れてしまうといった中古特有の症状があるのでセラミックのほうが圧倒的に人気が高いです。

人気ゆえ基準外の商品も多数出回っております。裏蓋を開けてもシャネルと書いていないのでなかなか真贋は難しいかもしれません。

今後も様々なパーツの写真もアップさせていただきますので見比べていただければ幸いです。

 

 

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