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ルイヴィトンのシリアルが見えない!スエード地の消えかけシリアル・型番を見る方法

ルイヴィトンを買取りする時にシリアルナンバーを確認すると思います。

そんなシリアルナンバーがしっかりと確認出来ないと年式が分からなかったり真贋が不安になる事は無いでしょうか?

特にヴィトンのスエード地の内貼りはシリアルが消えそうな個体が多いです。

そんな消えそうなシリアルを復活させる方法を本記事では紹介させていただきます。

ヴィトンのスエード地の内貼り

シリアルが消えそうになるヴィトンの素材はスエード地の内貼りが多いです。

スエード地は起毛した素材でとても優しい肌触りの素材です。

ヴィトンで使用されるこの素材は「ベージュ」「レッド」のカ2カラーの素材が存在します。

この素材にシリアルが入る場合はレザータグに刻印されて取り付けられているものと直接打刻される2タイプがあります。

レザータグが入ったものは良いですが直接打刻されたタイプは使用により起毛が潰れシリアルが見えなくなる場合が多いです。

この素材が使われている代表的なバッグは「システィナ」「ハムステッド」「ヴィバシテ」など人気なモデルが多くこのシリアルの確認の有無で買取り価格が大きく変わります。

なのでシリアルは必ず確認したいポイントになります。

スエード地の消えかけのシリアルを確認する方法

このスエード地に打刻された消えかけのシリアルを確認する方法は意外と簡単です。ちょっとした手を加えるだけで見る事が出来ます。

トキジ
そんなのルーペで見れば分かるんじゃないの?

見にくい物はルーペで見れば確認出来そうですが点で拡大されてもそれが何が表記されているか全く分かりません。なのでこの方法を試して下さい。

カケダシ
シリアルの確認方法は水を少量つけるといいんです

何か書いてあるけどうっすらとしか見えないので分からない。そんな部分に水をつけて下さい。

水をつける際は指を水で湿らせてトントンするように少しずつ叩くように塗布するのがコツです。

水を塗布するとスエード地の部分が少しずつ濡れて黒っぽい色に変わります。

その時、本来シリアルが打刻されている部分は他の起毛した場所と異なりますので文字が浮かび上がります。

トキジ
トントンつけるのは面倒なので直接、水をかけた方が手っ取り早いんじゃないの?

確かに直接濡らした方が早いですがデメリットがあります。

デメリット

✔全体をたっぷり濡らすとシリアルが浮かび上がらない

✔多量の水をかけると濡らしたらダメなところも濡れてしまう

少量濡らす事で浮かび上がるシリアルですので多量に付けると逆にシリアルの確認は出来ません。

またバッグによっては水に弱いヌメ革などがシミとなり相場を下げてしまう事にもなりかねません。

必ず少量を塗布するようにして下さい。

ヴィトン以外のブランドにも使用可能

スエードは秋冬には人気の素材ですので他ハイブランドでも多く取り入れられています。

ヴィトンのようにシリアルナンバーがスエードに打刻されるブランドもあれば型番が打刻されているブランドもあります。

特に型番などが分からないと相場、真贋が確認出来ない事も多くとても困る事が多いです。

ヴィトンで良いサンプルが無かったのでこちらの「バレンシアガ」のバッグで実際確認出来るか試してみました。

本来このタグ部分に型番が明記されますが何の数字が入っているか分かりにくいです。

では水を塗布してみましょう。

上記でも記載しましたが水をつけすぎないようにトントンします。

周りが黒くなりはっきりと型番が分かるようになりました。

このようにスエード地に直接刻印された数字、文字はこの方法で確認する事が出来ます。

まとめ

スエード地の確認方法はこんな方法がある事はご存知でしたでしょうか?

最近のハイブランドはバッグの中にそのアイテムの情報を多数記載しております。

型番、シリアル、素材など見落とすには勿体ない情報が隠されております。

スエード地はどうしても使用していると起毛が潰れて見えなくなる事も多いです。

今回紹介させていただいた方法は様々なブランド、ポイントで使用出来ます。

是非この方法で今まで諦めていた情報を確認して見て下さい。

この方法によりこれまで以上に買取り出来るようにされば幸いです。

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