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とても丈夫な頼れるルイヴィトン「プレジデント」トランケース 鍵が無くなるとどうなる? 無くした時の対処方法をご紹介

本日は時計ではなくブランドバッグのご紹介をしたいと思います。

買取持ち込み依頼も多く、ルイヴィトンのバッグは非常に多く取り扱わせていただいてきました。

そんな中でよくお客様にルイヴィトンの簡単な歴史を話す事が多くあります。

「ヴィトンは旅行鞄のブランドとしてスタートした」

私もこの業界に入るまでは全く知りませんでした。

ヴィトンのバッグですと女性がデイリーで使用するバッグや財布ばかり見るのでそんな想像がつきませんでした。

そんな最中ヴィトンが旅行鞄メーカーとイメージしやすいバッグを触れさせていただく機会がありましたのでご紹介させていただきます。

またそんな堅牢なバッグの鍵を無くしてとっても困った事がありましたのでどう対処したのかをご紹介出来ればと思います。

ヴィトン M53012 プレジデント

ヴィトンのプレジデントバッグ

バッグの名称がプレジデント(大統領)ととても豪華な名前がついたバッグです。

形はスクエアタイプのトランクケースとなっており書類が沢山入る仕様となっております。

まさしく大統領の仕事に相応しいバッグの作りとなっているといえるでしょう。

堅牢な作りこみがされたフォーマルバッグ

単純に重いです。当たり前ですが作りがしっかりとしていますので重量があります。

サイズは横が約45cmあるので存在感があります。

空箱でこの重量なので物を入れたらと思うと女性には少し重すぎるかもしれません。

このバッグで会社勤めはとてもカッコイイですがある程度のポストの方でないとバッグに存在を消されてしまうかもしれません

そんな特別な輝きがこちらのバッグにはあります。

内側はいたってシンプルです。簡易的なカードホルダーもありますが基本は何もありません。

ヴィトンのプレジデントバッグ内側

一部内ポケットがあり収納しやすくなっておりますが合皮を使用した内貼りになりますので中古で持ち込まれた場合、基本的ベタつきが見受けられる個体が多いです。

見た目が綺麗だとベタつきを見落としやすいです。

僕は買取査定時に手袋をして商品を触らせていただきます。

しかしこの合皮特有のベタツキは手袋をしたまま査定すると見落としやすいです。

必ずここはお客様の了解をとって素手で触らせていただきましょう。

ヴィトンのプレジデントバッグの角

ヴィトンのプレジデントバッグの角

既に30年以上使用されているバッグですが細部などは綺麗に加工されており大きなダメージは見られませんでした。

ヴィトンのプレジデントバッグ持ち手

ヴィトンのプレジデントバッグ持ち手の付け根

しいて言うのであれば持ち手はヌメ革になるのでシミ、変色は見受けられます。

しかしこのレザー部分の汚れが持ち主の歴史であり愛着になるんです。

重量があるバッグですので持ち手ヌメ革はとても太くとても千切れる形状はしておりません。

付け根もしっかりと取り付けられております。

トランクになりますので重要な書類、貴重品も入れる事が多いです。

ヴィトンのプレジデントバッグの金具

カギもついており防犯面もばっちりです。

この鍵ですが紛失すると再発行は購入者様しかする事が出来ません。中古購入のデメリットとしてそちらは頭に入れてバッグ購入を検討しましょう。

シリアルはヴィトンでよく見受けられるアルファベット二文字、数字四文字ではありません。

少し長いシリアルナンバーにはルイヴィトンにて顧客情報を登録されております。

通常のバッグ、財布とは少し異なるプレミアムな管理がされております。

ヴィトンのプレジデントバッグのシリアルナンバー

バッグの鍵を無くした場合はどうすればいいのか?

このバッグは上記でも書かせていただきましたが本人しか鍵の再発行が出来ません。

確かに落としたバッグの鍵がどなたでも再発行出来て開けれてしまっては防犯の意味が無いですよね・・・

ルイヴィトンはとても管理徹底されてますね。

この管理徹底で痛み目にあった買取りがありました。

トキジ
鍵がかかってた物を買取りしちゃったんでしょ?
違います。そんな素人な失敗はしません。
カケダシ
トキジ
じゃあどんな失敗をしたの?

それは買取りした商品を店頭で販売していたらお客様にイタズラで鍵をかけられ鍵だけ持って帰られました!

そうすると困るのは商品価値が無くなる点です。

だってバッグを開けれないなんて大きなオブジジェとして使用するしかなくなってしまいます。

業者に聞いても買取価格は殆どつかないと断られました。

このままでは赤字だ。

買取させていただいたお客様に鍵の再発行をお願いもしましたがその方も中古で購入されておりオリジナルのオーナーが不明。

どうにもならなかったので最終手段として行ったのは街の鍵屋さんに開けていただく依頼をしました。

それこそ時間、費用はかかりましたが無事解錠されました。

流石プロの技術です。

カケダシ
こうして大きな赤字になる事なく解決。

意外と外部業者に依頼するのもありなんだと思いました。

そして学んだのは鍵を一緒に販売しないようにする事。ホント世の中には酷い事をする人がみえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ルイヴィトンのプレジデントにはこんな思いや使い勝手が秘められた魅力的なバッグとなっております。

こんなバッグで仕事をこなせたらとてもカッコイイですよね。

昔はこんなトランクケースを持って旅行される方が多くみえたんですね。

今では出張に行くとき周りを見渡すとキャリー付のバッグを持ち運ばれる方が非常に多く見受けられます。

時代の流れだと思いますが重く、不便かもしれませんがこんなトランクを持ち運べるかっこいい大人になれるように努力します。

鍵ひとつで非常に苦労しました。皆様も無くさないように注意して下さい。

 

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