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モノグラムの色ヤケ? 知らないと困るヴィトン「ミラージュライン」 グラデーション鮮やかなスピーディの作りを紹介♪

ルイヴィトンのモノグラム柄は一目でブランドが分かる人気のラインです。

あまりブランド品に興味の無いかたでも一度は見た事があるのではないでしょうか。

そんな人気のモノグラムラインは少し加工されて様々な限定ラインとして販売されてきました。

本日はそんな限定モデルのなかでも今なお人気のある「ミラージュライン」について記事を書かせていただきます。

ルイヴィトン ミラージュラインとは

このミラージュラインのアイテムを見ると「あれ? モノグラムがヤケてるのかな・・・」と思うシルエットです。

特に既製品として存在するスピーディの形ですとなおさら経年劣化による変色で見てしまう方も多いのではないでしょうか。

こちらの特殊ラインは2007年にルイヴィトンのデザイナーであったマークジェイコブが有名画家「フェルメール」の絵画にインスピレーションを得て誕生したラインです。

僕のような凡人にはどの辺がフェイメールなのか全く分かりませんが。

このラインの特徴はバッグ全体にかかったグラデーションです。

派手すぎないカラーをモノグラムのブラウンに取り入れる事で上品かつ大人びた印象に仕上がっております。

何度も言いますがこれはヤケではないので注意して下さい。

そんな説明をお客様にしてしまうと恥ずかしいですよ。

バッグの種類は少なくそれ程中古市場でも多く取引されていないラインとなります。

ミラージュライン・スピーディ30の良いポイント

ルイヴィトンのミラージュラインスピーディ30

ミラージュラインのなかでも人気が高い「スピーディ」です。

スピーディといえばルイヴィトンの中でも人気に高いバッグの種類で多くのラインで製造されている形です。

スピーディを持った事ありますか?

とても軽いんです。マチもあるのでどんな荷物も仕舞えるし折りたたんで収納も出来るんです。

流石ロングセールされているバッグだといつも思います。

通常のモノグラムラインのスピーディと比べミラージュは持ち手にパテントレザーを使用しております。

モノグラムもレザーを使用しておりますがヌメ革となっているので汗、雨で変色してしまいますがこちらのパテントレザーであれば丈夫で心配無用です。ダメージの出やすかったバッグ耳部分、ファスナー部分も同じようにパテントレザーを使用しているので千切れそうになる事も少なく末永くご使用出来るのかと思います。

特にモノグラムのスピーディは上記部分が千切れた個体が多いので嬉しいポイントですよね。

ヌメ革じゃないから変色も少なそう。

ルイヴィトンバッグにファスナー部分

このサイドの穴とファスナー部分の穴に鍵を通す事でバッグが開けれなくなります。しっかりと防犯を意識して作られたバッグです。

買取店で従事しており多くのお客様にトートバッグなど間口の広いバッグを手放す理由を伺うと物が盗まれそうでコワイと言われる方が多くバッグに防犯意識を持たれている方が多くて驚きました。

特に田舎育ちの僕は電車などの混みあう公共機関に乗る機会も少なくあまり考える事が少なかったですが気にされる方は多いんですね(;'∀')

こういった鍵の施錠が可能なのも細かい事ですがユーザーを意識した優しさであり人気のポイントとなります。

バッグ内側は通常のスピーディ同様ポケットがついておりますので小物を分けて収納しやすく細かな部分が使いやすくなっております。

ルイヴィトンのバッグ内側

内側はスエード時に加工がされておりとても上品で肌触りの良いバッグとなっております。

このミラージュラインのスピーディは30cmの物しかありませんのでサイズで迷われる方は少ないと思いますがモノグラムスピーディ同様バッグ耳裏側にサイズの打刻がされております。

ルイヴィトンのバッグ耳部分

僕みたいに優柔不断だとスピーディの5cmのサイズ違いだけでも購入に何時間もかかるので一択は不親切に見えながら嬉しいポイントかもしれません。

マイナスポイント、期待してしまった事・・・

このバッグをはじめて手にした時少し気になったポイントがバッグハンドル付け根の仕様。

ルイヴィトンバッグのハンドル付け根

こちらを初めて見た時はボタンの付け外しが可能でしたのでハンドルの長さ調整が出来るのではと考えました。

しかしボタンは外れるがハンドルを伸ばす事は出来ませんでした。

どうやらデザインは飾りだったようです。ハンドルが伸びなくて残念でした。

バッグ底側にもグラデーションは強く入ります。バッグ底部分はとても上品なカラーに仕上がっておりブラウンよりもルイヴィトンのロゴが映えます。

ココがダメ

残念ながら尾錠などは取り付けられておらず床に置く事に抵抗が出ます。

折角美しいグラデーションなのであまり汚したくないのが心情ですよね。床に置かなければ良いだけかもしれませんが・・・

ルイヴィトンスピーディの角部分   ルイヴィトンスピーディの底側部分

当時の定価か約25万程ですので大きなプレミアはついておりませんが人気の形ですのでまだまだ買取価格がつきやすいバッグと言えるでしょう。

この手の限定モデルは使用されているかいないかで大きく買取価格が変わります。

というのも珍しモデルのバッグを購入される方は使用目的というよりはコレクション目的の方のほうが圧倒的に多いです。

綺麗な状態で使用していないヴィトンのバッグをお持ちでしたら使用せずに手放される事も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

非常に珍しいラインですので入荷が少なく貴重なバッグと言えます。

特にこの頃のデザイナー「マークジェイコブ」の作品は相場として高額なものが多いです。

代表的なモデル「グラフィティー」などもこの時期に誕生しておりマークジェイコブの色使いに多くの日本人が魅了されました。

まだまだ状態の良い個体が中古市場で見受けられるので欲しい方は早めに手に入れられる事をお勧めします。

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