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ヴィトンの人気ライン「モノグラムヴェルニ」は保管が難しい。色うつりを避ける保管方法はどうすれば良いかご紹介!

ヴィトンの光沢のあるラインといえば「モノグラム・ヴェルニ」が有名です。

このヴェルニラインといえば光沢があるのでもともとは女性に人気のラインでした。

カラーも赤、白、ピンクなど女性受けする物が多く取り揃えられておりましたが最近では黒、紫など男性が使えるカラーも増えてより人気が出ております。

しかしヴェルニは色がうつりがしやすい素材です。

そんなヴェルニを守る為、適切な保管方法を紹介します。この方法を使いなるべく経年劣化せずに長くご使用出来るようになれば幸いです。

ヴェルニの色うつりとは

モノグラムヴェルニのベージュカラーに緑の色うつり

ヴィトンのヴェルニ素材はエナメル調の光沢あるカーフとなります。

このヴェルニという素材は水などには強いですがペンなどに使われるインクとは相性が悪いです。

インクをヴェルニが吸い込んでしまい色うつりを起こしてしまうんです。

トキジ
色がうつったなら拭いて落とせばいいんじゃないの?

よくお客様にも言われますが一度、色うつりを起こすとどんな方法でも色を落とす事は出来ません。ヴェルニはとても可愛く丈夫な素材ですがこのポイントがマイナスです。

色うつりが起こりえる状況

モノグラムヴェルニのレッドカラーに黒の色うつり

ペンをを日常生活で使用しないので色うつりの心配は無いと思われている方。それはとても危険な考えです。結構、色うつりをしてしまう状況は日常生活で考えられます。

特に危険なのは雑誌、新聞、プリント類のようなご自宅にありふれた紙類が危険です。

とくに雑誌などの上にバッグ、財布を置かれる事はないでしょうか?

ヴェルニはインク類との相性が良いので直接ペンなどで書かれずに雑誌などに置いておいてもインクを吸い込んでしまいます。

バッグや財布が汚れないように新聞紙などで包まれて保管される方も多いですがヴェルニなどの素材ではやめられたほうがよいです。

じゃないとお気に入りのバッグ、財布が文字だらけになってしまいますよ。

どうやって保管するのが一番良いか?

ヴェルニのあまり使用しない商品を保管するのはどうするのが一番良いか?それは不織布」を使用するのが良い方法です。

不織布とは織らない布を表します。細かくおられた繊維とは異なりふんわりした肌触りです。

不織布

便利な世の中ですので既に袋になっている物が売られております。こちらに入れる事で商品に色うつりしないで汚れからも守る事が可能です。

それ程、高額な物では無いのでヴェルニなどの光沢ある素材の保管にはオススメします。

トキジ
わざわざそんな珍しい素材の物を用意しなくても白の紙で巻けば良いんじゃないの?

白の紙であれば確かに色うつりを抑える事が出来ます。

しかしヴェルニは光沢だけなく接着性も高いです。長時間、紙と一緒に保管してあると紙が商品にくっついてしまい剥がす時に傷をつけてしまうリスクも伴います。

なので手間かもしれませんが不織布で保管して下さい。

意外な危険な保管方法

一見、大丈夫そうに思われる保管方法で危険なのが「透明ビニール袋」になります。

ビニール袋

インクなどは使われて無いですし大丈夫そうですがとても危険な保管方法です。

接着性もそれ程強くないのでくっついてしまうという事はありませんがビニール特有の光沢がヴェルニの表面にうつります

これは画像では分かりにくいですが保管された方なら分かる症状です。

光の角度でヴェルニとは違う光り方が斑模様で出るの気になる人にはとても嫌な症状です。

何度も言いますが不織布などに包んだあとビニール袋でコーティングすればニオイうつりなども防ぐ事が出来るので完璧な保管方法になると思います。

是非取り入れてみて下さい。

まとめ

モノグラムヴェルニのピンクカラーに黒の色うつり

素材によって最良のメンテナンス方法や保管方法などありますがヴェルニはヴィトンの中でも意外と注意して取り扱わなければいけない素材です。

特に女性らしいカラーが多いですがパステルカラーなどに黒いペン跡などあるととても目立ちます。

なるべく末永く綺麗な状態で使いたいと思いますので保管は間違えず最適な方法でおこないましょう。

今回はヴィトンのヴェルニで説明をさせていただきましたが他社ブランドのエナメル素材でも同じ事が言えます。

同じように参考にしていただければ幸いです。

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