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【オメガ】はじめての手巻き「スピードマスタープロフェッショナル」の選び方とは

機械式の時計が好きになると必ず通る道が「手巻き」時計の魅力です。

自動巻のように腕につけているだけではローターがついていないので動きません。

なので動作をさせるにはリューズを巻かないといけない手間のかかる時計です。

時計好きにはこの時間がかけがえないと言われ手巻き時計は人気があります。

しかし手巻き時計にも多数種類がありどれを選べば良いか分からない方も多いのでは無いでしょうか?

本記事ではそんな初めての手巻き時計を探されている方にオススメしたい時計があるので紹介させていただきます。

オメガ スピードマスタープロフェッショナル

こちらが最高に完成された手巻き時計で個人的には大好きなモデルです。

是非初めての手巻き時計の候補のひとつになれば幸いです。

オメガのスピードマスタープロフェッショナルの中でもオススメなモデルは?

スピードマスタープロフェッショナルは人気が高くロングセールされております。

限定モデルやヴィンテージモデルなど多数似たようなモデルがありますが特に僕がオススメしたいのは「3570-50」です。

スピードマスタープロフェッショナルの中では第6世代と呼ばれ1996年~2014年頃まで製造されていました。

ではなぜこのモデルを僕がオススメするのかを紹介させていただきます。

オススメ①:ヴィンテージな仕様

わりと最近まで製造されていたのに風防はプラスチックを採用したモデルです。

ドーム風防になっているので側面から見ると少し風防が盛り上がっております。

プラスチック風防は傷が入りやすいというデメリットと言われますがこの傷がヴィンテージ感をより高めてくれるメリットだと個人的には思います。

サファイアクリスタルには無いオメガマークが中央部分に入る事もオメガ好きには嬉しい仕様がプラスチック風防にはあります。

またマイナーチェンジはしておりますがトリチウムダイヤル、プッシュボタンの無いバックルの初期モデルとこのプラスチック風防が揃えば雰囲気あるヴィンテージウォッチになります。

バックル

プッシュ有り

プッシュ無し

文字盤夜光2種類

トリチウム

ルミノバ

6時側の表記を見るようにして下さい。

「T SWISS MADE T」=トリチウム

「SWISS MADE」=ルミノバ

もしヴィンテージを楽しみたいのであれば購入時は夜光、バックルに注意しましょう。

バックルは見れば分かるけど夜光は分からないという方も多いと思います。

オススメ②:モデルにおける語れる歴史がある

時計好きはバックボーンにある誕生秘話や歴史も大好きな方が多いです。

僕も時計の歴史が好きで自分の所有しているモデルなどのストーリーをついつい他人に自慢してしまいます。

時計には歴史がありその歴史を他人に語るのは所有者の喜びでもあります。

ではオメガのスピードマスタープロフェッショナルはどうでしょうか?

このモデルはなんと月面に初めて降り立った時計というあまりにも大きな歴史があります。

その証拠に1970年頃からこのモデルには「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」の文字が彫られております。

僕はそれ程、宇宙に興味はありませんがそんな歴史を語れる満足度の高いモデルです。

オススメ③:リセールバリューが高い

オメガは中古でも人気が高いブランドですのでリセールバリューが高いです。

特にスピードマスタープロフェッショナルは人気がありますので買取価格は期待出来ます。

実際中古販売価格は30万前後で購入出来ますが買取に出すと25万前後はつくと思います。

この掛率はロレックスと殆ど変わりませんので他ブランドの中でも高額です。

オーバーホールが必要な時がきたら買い替えてもそれほど損する事なく手放す事が出来ます。

購入しても損しない時計という事もありオススメしたいモデルとなっております。

裏スケモデルを希望される方には

スピードマスタープロフェッショナルには裏スケといってバックスケルトンになっており時計のムーブメントが確認出来るモデルが存在します。

こちらとはモデルが変わりますが「3572-50」であれば同タイプで内側ムーブメントが見れるモデルです。

こちらのモデルも僕はオススメですが裏スケの仕様になると人気があるので裏スケでない「3570-50」と比べて1割ほど販売価格が高くなる印象です。

もし購入予算に余裕がありなおかつ裏スケを希望される方はこちらのモデルが良いかもしれません。

ちなみに中のムーブメントは驚くほど美しく何時間でも眺める事が出来ます。

さらに裏スケ仕様が良いけれどプラ風防は心もとないという方にはこちらがオススメ。

ヴィンテージなんか興味が無く安心して使用したいという方にはサファイアクリスタルが搭載された「3573-50」もオススメです。

プロフェッショナルが良いけど新しい作りが良い方には

ここまで古き良き作りを紹介しました。

スピードマスタープロフェッショナルの良さに気づいていただけたと思います。

しかしどこか古いモデル心もとないという声を聞くのも事実です。

そんな方には2014年以降に発表された新しいスピードマスタープロフェッショナルがオススメです。

311.30.42.30.01.005

古いリファレンスのモデルと同じでプラスチック風防。ですがブレスレットのコマ合わせ部分を見て下さい。

ネジ式に変わっております。

「叩き式」

「ネジ式」

叩きのイメージが強いスピードマスタープロフェッショナルですがロレックスのようなネジ式に変更されました。

どこか寂しい気も個人的にはしますがより高級感が出て使い勝手は良くなったかもしれません。

311.30.42.30.01.006

こちらもブレスコマ合わせ部分はネジ式を採用。裏スケになっております。

さらにこちらは風防がサファイアクリスタルになっております。

プラ風防に傷が入る事にヴィンテージの良さを感じる僕ではありますがそんなの興味無いという方にオススメ。

なるべく傷をつけずに安心して使用出来ると思います。

まとめ

結果様々なモデルの紹介をしてしまいましたが僕みたいにヴィンテージウォッチが好きな方には間違いなく「3570-50」のモデルが一番心ときめく手巻きプロフェッショナルだと思います。

ただこの手巻きに心惹かれてもデザイン、仕様は個人差がありますがそんな一人一人の為にオメガは数多くモデルを発表しておりますので好きなモデルを選択出来ます。

特にこの記事内で紹介したモデルはオススメですので候補にしていただけると嬉しいです。

かな好みは変われどスピードマスタープロフェッショナルのデザインに心惹かれた方の参考になれば幸いです。

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