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ロレックスのエクスプローラー1「214270」の買取り価格はこのポイントで変わる!新・旧 マイナーチェンジを紹介

ロレックスの新型エクスプローラーⅠはとても人気があります。

シンプルかつ知名度の高いモデルは時計に興味が無い方も見たり、聞いたりした事があるのでは無いでしょうか?

そんな人気のモデルになりますので所有者も多い反面、手放される方も多いモデルですが買取り価格が大きく異なるポイントが存在します。

見た目で一目で分かるポイントから気にしないと分からないポイントまで細かく紹介させていただきます。

購入、売却の参考になれば幸いです。

ロレックス 214270 エクスプローラーⅠとは

2010年よりモデルチェンジしたエクスプローラーⅠの現行モデルです。

旧型の114270 エクスプローラーⅠも非常に人気が高いモデルでデイトナ、サブマリーナ同様に知名度も高く所有者が多いモデルとなっております。

114270よりも214270はケース径が大きくなり36→39mmと進化しました。

発売当時は賛否両論あったケース径のサイズアップですがサブマリーナよりは小さく大型ケースが受け入れられている最近の時計業界ではこの大型エクスプローラーⅠもだいぶ違和感なく馴染んできました。

エクスプローラーⅠ「214270」の仕様変更・買取り価格が変わるポイント

214270は何度も仕様変更がされております。

見た目、作りが変わると小さな違いだけでも買取り価格が大きく変わります。

中古で購入される時など安いと思って購入しても古い個体だったら悲しいですよね。

購入される場合はこのポイントを確認してから購入を検討して下さい。

買取り価格が大きく変わるポイント①:ギャランティーの有無

これはどのロレックスでも共通して言えるポイントです。

10年前であればギャラの有無で買取り価格は1~2万くらいしか差がありませんでした。

しかしシリアルがランダム化され年式が分かるギャラは重要なアイテムという世間の認識となり買取り価格に大きな差が出るようになりました。

また製造年数が30年など経過する5桁リファレンスのモデルはギャラが付属されている個体が年々減少しておりギャラがある個体は貴重とされ買取り価格に大きく影響しております。

査定額の違い

ギャランティーの有無で変わる金額:約10万

買取り価格が大きく変わるポイント②:シリアルの種類

214270 エクスプローラーⅠは2010年に発表されたモデルですのでシリアルナンバーは「G番」から個体が確認されております。

G番が7桁シリアルナンバーの最終となり2011年から「ランダム番」と言われる8桁シリアルナンバーに変更されました。

2011年から現在の2019年までこのランダム8桁シリアルナンバーから変更は確認されておりません。

買取り価格が変わるポイントはこの「G番」「ランダム番」になります。

214270 エクスプローラーⅠはルーレット刻印しかありませんのでブレスレットを外さなくてもシリアルナンバーが6時側で確認出来ます。

このポイントはギャラが無くても確認をするようにして下さい。

査定額の違い

「G番」<「ランダム番」で変わる金額:約3~5万

買取り価格が大きく変わるポイント③:バックルの仕様

2011年以降で大きく変わるポイントの一つがバックルの仕様変更です。

エクスプローラーⅠは2011年以降のバックルの種類が2種類あります。

このバックルの仕様変更は他スポーツモデルでも確認されており買取り価格に大きく影響するポイントです。

2015年にバックルが「梨地」から「ポリッシュ地」に変更されました。

梨地バックル

✔「梨地」2011年~2015年:ザラザラの表面で艶無しの加工になっているバックル

ポリッシュ地バックル

✔「ポリッシュ地」2015年~2019年現在:ポリッシュ加工が施されており艶有り加工されているバックル

こちらはバックルを開いた状態かギャラに日付表示がされていないと確認出来ません。必ずバックルを開いて確認をするようにして下さい。

ココに注意

最近このバックルがポリッシュ加工された個体は買取り価格が高くなるのでギャラが付属されておらず確認出来ない個体はバックル部分をポリッシュ加工して持ち込まれる事例が確認されております。ポリッシュ加工になっていても違和感が無いか確認してから買取り、購入をするようにしましょう。

査定額の違い

「梨地」「ポリッシュ地」で変わる金額:約3~5万

買取り価格が大きく変わるポイント④:インデックスの違い

このポイントが一番214270 エクスプローラーⅠのマイナーチェンジで騒がれた仕様変更で多くのWEBページで紹介されているポイントです。

2016年からインデックスが大きく変更されました。

一般的に2015年までが旧型で2016年以降が新型として新旧の違いで紹介されていると思います。

大きく変わったインデックスのポイントは「針の長さ」「夜光の有無」です。

針の長さは旧型が短いのに対して新型は長くなっております。

旧型

新型

比較するとすぐに分かりますが一つの目安は秒目盛りまで長針が届いているかいないかです。

慣れればすぐに見て分かります。

夜光は214270の前期はブラックアウトといわれ「3・6・9」のインデックスには夜光塗料は塗られておらず光りませんでした。

しかし新型のインデックスではこの数字も夜光塗料のクロマライトが塗られブルーに光り輝くようになりました。

個人的にはヴィンテージウォッチが好きなので14270のレアインデックス「ブラックアウト」を彷彿させる前期の仕様が好きですが時計としての視認性を考えると新型のインデックスのほうが需要が高いのかもしれません。

見た目で言えば3・6・9がシルバーであれば旧型。白であれば新型と覚えられていれば問題ないです。

旧型

新型

査定額の違い

「旧インデックス」「新インデックス」で変わる金額:約5万

まとめ

この4ポイントが現在の214270 エクスプローラーⅠで買取り価格に影響するポイントとして見ています。

カケダシ
一般的には上記でも紹介しましたが新旧として2個体として見られていますが細かく紹介するとどの買取店もこのポイントで査定額を変更しております。

中古で購入する際もこのポイントがどうなっているのか確認をしないと相場よりも高く購入してしまう事になります。

勿論この他にも傷の有無、ベルトの伸び、ガラスの傷など買取り価格に影響するポイントはキリが無いですので全体で評価をするようにして下さい。

相場以上にインデックスの好き嫌いは個人によって異なると思います。

僕みたいに旧型のブラックアウトに魅力を感じる方もみえると思います。

新型=良いのではなく適正価格で欲しい個体を購入されるのが一番のオススメです。

総合的に価格と比較して自分にあったぴったりのモデルが購入出来れば幸いです。

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